「朝起きられないのは甘えじゃない。“光”で脳が壊れている可能性があります」
- MAIKO YOSHINO

- 4月4日
- 読了時間: 4分
今あるおうちでもっと解放感のある暮らし
発達凸凹でも笑いが絶えない暮らしのアドバイザー
MAIMYLIFESTYLELABO 吉野舞依子です。

「朝、起きなさい!」
何度声をかけても起きない。やっと起きてもボーッとして動けない。
夜は元気なのに、朝になると別人のように動けなくなる。
発達凸凹のお子さんや、成人された方でもこの悩みはとても多いです。
そして多くのお母さんがこう思っています。
「やる気がないだけじゃないの?」「甘えているのでは?」
でも、もしそれが違うとしたらどうでしょうか。
■ 朝起きられない本当の原因は「光」です
結論から言います。
朝起きられないのは意思の問題ではなく、“光環境の問題”です。
特に現代は、
・スマホ・ゲーム・LED照明
この3つによって、脳が常に“夜でも昼のような状態”にされています。
■ なぜスマホがそんなに危険なのか?
空はなぜ青いと思いますか?
実は、光にはエネルギーの強さがあります。
赤やオレンジはエネルギーが弱い「長波」青い光(ブルーライト)はエネルギーが強い「短波」
この強いブルーライトは、大気を通り抜け、海の中まで届くほどのパワーを持っています。
そしてこの光は、人間の脳にも届きます。
つまり――
スマホの光は、脳を直接“興奮状態”にする光です。
■ 就寝前のスマホ=脳にとって猛毒
寝る前にスマホを見るとどうなるか。
・脳が覚醒する
・メラトニン(睡眠ホルモン)が出ない
・眠りが浅くなる
結果として、
👉 熟眠感がない 👉 朝起きられない 👉 日中ぼーっとする
という状態になります。
これは「怠け」ではなく、脳の機能が狂っている状態です。
■ 発達凸凹の人はさらに影響を受けやすい
発達障害(ADHD・ASD)の特性を持つ方は、
・自律神経が乱れやすい
・概日リズムがズレやすい
・刺激に敏感
という特徴があります。
つまり、
👉 光の影響を“普通の人より強く受ける”
ということです。
さらに、
・起立性調節障害 ・睡眠相後退(夜型化)
も起こりやすくなります。
■ 「頑張って早く寝る」は解決にならない
ここがすごく大事です。
多くの家庭では、
「早く寝なさい」「スマホやめなさい」
と“行動”を変えようとします。
でも実は、
👉 環境が変わらない限り、脳は変わりません
つまり、
本人の努力ではなく“仕組み”の問題です。
■ 朝起きられない子の家に共通すること
実際に見てきたケースでは、こんな環境が多いです。
・寝る直前までスマホ
・部屋が明るすぎる(白いLED)
・朝カーテンが閉まっている
・夜も強い光を浴びている
これでは、脳は
👉 「今は昼だ」と勘違いします
■ たったこれだけで変わる(まずはここから)
全部変えなくて大丈夫です。
まずはこの3つだけ👇
① 朝、カーテンを開ける ② 起きたら5分でも外に出る ③ 夜の照明を暖色にする
これだけでも、
・メラトニン分泌が整う ・体内時計がリセットされる ・朝のだるさが軽減する
という変化が起こります。
■ 本当のゴールは「親子が楽になること」
朝起きられない問題は、
・学校に行けない ・仕事に行けない ・親子関係が悪化する
という大きな問題につながります。
でも本質はそこではなく、
👉 脳が休めていないこと
です。
■ 家は「戦場」ではなく「回復の場所」にできる
多くのご家庭では、
家が
・うるさい ・まぶしい ・落ち着かない
状態になっています。
でも本来、家は
👉 脳を休ませる場所
です。
■ あなたのせいではありません
ここを一番伝えたいです。
朝起きられないのは
・性格でも ・努力不足でもなく
👉 環境の問題です
■つたえたいこと
私のプログラムでは、
・体質・住環境・光・音・動線
を一緒に見ながら、
「なぜ起きられないのか」を特定します。
そして、
👉 頑張らなくても整う仕組み
を作っていきます。
実際にプログラムでは、
✔ 脳を休ませる寝室づくり ✔ 光・音のストレスカット ✔ 自律神経を整えるハーブケア
を組み合わせて、
家を“回復拠点”に変えていきます
■ 最後に
もし今、
「朝起きられない」ことで悩んでいるなら
それは
👉 あなたやお子さんの問題ではなく 👉 環境からのサインです
👉 一人で抱えず、まずは整理してみませんか?
今そんな講座を作っていますので興味のある方は是非お声がけくださいね。




コメント