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意外と気づかないアレルギー

(この記事は4月11日のNewsLetterを記事を編集したものです)NewsLetter登録はこちらから

万博が始まってやは2か月になりました!息子がとても楽しみにしていたので、私たちも連休中に行ってまいりました。行った日に軽くレポートも



とにかく歩いた1日でした!

電力館・未来館・アメリカ館・フランス館・マレーシア館・オーストラリア館・ハンガリー館

サウジアラビア館・阿波踊り・自然の森・ガンダム・オペラ・回廊歩き・シャトルバス

その他色々

もう書ききれませんが山登りの脚力が役に立って思いの外たくさん見れました♪

息子はまだまだ見たい国があるようでまた行きたいーなんていってますが🤭

とにかく暑さ、寒さ、ドリンク、日傘充電器は必須ですな。

色々想いはありますがこれから行く人のためにネタバレは少なめにしときます。

個人的にはハンガリー料理が美味しかったです。

追記

  • 予約はできるものはした方がベター

  • なくても見れるものもあります。何を優先するかは決めた方がベストだと思います。

  • 日本館は中々人気で予約も当日も厳しかったので

  • 平日はどうかな?

  • 意外と平日行くって人も多いでーす。

  • 飲み物はペットボトル、水筒持ち込みオッケー

  • 缶類は🆖です。

  • 私らは10時から20:40くらいまでいました!

  • 帰りは混み合ってますが比較的スムーズに電車乗れました!

  • 雨が降ったら雨宿りが厳しいイメージ。

  • 雨具も必須です。

  • お子様が遊べる遊具は結構充実!水遊びスペースも

  • 夏場は着替えもあっても良いかもです。

  • ベビーカーでの移動はエレベーターが常に並んでるイメージでした。 とこんな感じです(笑)


ただ一方で環境問題に関する問題も気がかりです。あの場所は埋立地なのでゴミとメタンガス・環境汚染問題。切り離せないので、そのあたりも注目しています。

https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202504101010/detail/ 最近ではレジオネラ菌の問題も出ていましたね https://www.asahi.com/articles/AST6B0QHDT6BOXIE014M.html そして万博と自然環境保護の問題も https://www.wwf.or.jp/activities/activity/5942.html


楽しみと不安も少し入り混じりながらでも期待したい万博です。


4月は早くも新生活あけて2週間になろうとしています。息子が1日から新生活スタートしたので、早くもいろんな課題に向き合いながら日々意欲的に取り組んでいる日々。

こんな時期は精神的にも体調でも不調を起こしやすい時期。見逃しがちな体調の変化に気を配ってあげてほしいなと思います。 6月の今でも5月病の要素もあったり熱中症対策や食中毒など1年通して体調の変化はめまぐるしきなっていますよね。 今日はアレルギーのお話をしたいと思います。


4月5月あたり一番多いお悩みは花粉とアレルギーが多いと思います。

実はアレルギーや花粉は自覚症状がたとえばくしゃみ鼻水目のかゆみがひどくでないと気が付かない人も多くいらっしゃるように思います。ですが、実は一年通してアレルギーって関係しているのはご存じでしょうか?


アレルギーは本来無害であるはずの抗原によって引き起こされる疾患を言います。主な疾患は食物アレルギー・アナフィラキシー・喘息・アトピー・花粉症・鼻炎・目のアレルギーなど一見別の病気に見えるようですが実は原因は同じなんです。


アレルゲンの種類も様々で吸入性(室内、花粉、カビ)食物性、接触性(化粧品、塗料、衣服)などあります。


皮膚やくしゃみ鼻水などはわかりやすい事例ですが、例えば代謝機能の問題も大きく関係しています。排泄機能や腸内環境です。また、蓄積される重金属、ストレス自律神経など、複数の要因が重なって引き起こされるアレルギー。


実は一見アレルギーと無縁なように見えて、遅延型アレルギーも含めて考えると日本人の2人に1人がアレルギーを持っているといわれています。日本では現状そうした検査が保険適用外のため、知らずに見過ごされている人も多いのです。


又そのあたりはマイマイラボの講座ではお話していますので興味のある方はお問い合わせください。


そんな中でも住空間とハーブの活用を中心に症状が楽になったり軽減されたりという報告はたくさんあり、何より私たち親子はこの2年でかなりの改善ができました。特に遅延型アレルギーや重金属のデトックスの気づきが大きかったと覆います。



アレルギーといっても上記のように様々な要因があるのですが、一つ代表的なハーブ 目のかゆみなどにお勧めなハーブをご紹介。 アイブライトです。結膜炎やドライアイ対策、花粉症の症状にも使用されることが多いハーブです。



ただ、ハーブティーはそれ単体で飲むよりも複数で飲むことで相乗効果が期待でき、味や色どり見た目も楽しみながら飲める魅力があります。慣れてきたら自分で育てたハーブをブレンドするのも楽しみにもなったりします。


LABOでは、自分の体質を理解しながら、ハーブを取り入れてウエルネスライフを楽しむそんな暮らしをご提案していきたいと思っていますので是非ご自身や大切なご家族の春の体調の変化見逃さないでくださいね。

今、電車の中ではマスクをしている人があまりに多くてびっくりしますが、我が家はマスクいらずで元気にすごせております。同じ人間なのになぜこんなに違いが?

生まれもった体質もありますが、最近のアレルギー症状はそれだけではないところが大きいように思います。

皆さんマスクしてますか?


それでは今日も素敵な1日を♪

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