春の「パニック・イライラ・鼻ムズムズ」…発達凸凹キッズの“春のゆらぎ”を整える3つの鍵
- MAIKO YOSHINO

- 5 日前
- 読了時間: 4分

今あるおうちでもっと解放感のある暮らし 貼ったタウ凸凹でも笑いが絶えない暮らしのアドバイザー MAIMYLIFESTYLELABO 吉野舞依子です。
3月に入り、少しずつ暖かくなってきましたね。
春は「出会いと別れの季節」なんて言われますが、
発達凸凹(発達障がい・グレーゾーン)のお子さんを持つご家庭にとっては、
「一年で最も荒れやすい、試練の季節」ではないでしょうか。
「なぜか最近、子どものかんしゃくがひどい」
「夜、なかなか寝付けないみたい」
「アレルギー症状が出て、さらに不機嫌に……」
実は、これには明確な「4つの理由」があります。
1. なぜ春は「情緒」が乱れるのか?4つの外的要因

春の不調は、気合や根性の問題ではありません。
体の仕組みが環境についていけていないサインなのです。
① 激しい「気圧」の変化
春は低気圧と高気圧が交互にやってきます。
この気圧の乱高下は、自律神経を直撃します。
感覚過敏があるお子さんは、この小さな気圧の変化を
「痛み」や「不快感」として敏感に察知し
、それがイライラやパニックに繋がることがあります。
② 「光」の変化と脳のバグ
冬から春にかけて、日照時間が急激に伸びます。
目から入る光の刺激が強くなることで、
脳が興奮状態になりやすくなります。
これが「夜寝つけない」「ソワソワして落ち着かない」
原因の一つです。
③ 「花粉」による脳への炎症
花粉症は鼻や目だけの問題ではありません。
体内で炎症が起きると、脳にもその影響が及び
集中力の低下やメンタルの不安定さを
引き起こすと言われています。
④ 「環境」の変化というストレス
卒業、進級、クラス替え。
見通しを立てることが苦手な凸凹キッズにとって、
環境が変わる不安は
、私たちが想像する以上に
大きなエネルギーを消耗します。
2. 解決の鍵は「自律神経」を内側から整えること

これだけの刺激にさらされる春。
遺伝や環境をすべて変えることはできませんが、
「外からの刺激を跳ね返す力(自己免疫)」と
「乱れた神経をなだめる力」
を育てることはできます。
私は、発達凸凹の息子と自分自身のために、
「ハーブ」と「住環境」
を整える実践を続けてきました。
かつてはアレルギーや過敏さに
振り回されていた我が家ですが、
少しずつ整えることで、
今では息子もハーブを日常的に楽しみ、
野菜もしっかり食べ、
親子でハイキングに行けるほど体質が変わっていきました。
3. 春の特効薬?「緑の血液」ネトルの力

春のゆらぎをサポートする「春のハーブティー」として、
私がおすすめするのが
「ネトル(西洋イラクサ)」です。
ネトルは、ドイツでは春先に体質改善のために飲む
「春季療法」の定番ハーブ。
なぜこれが凸凹家族に良いのか、
3つの視点で解説します。
「血液の掃除」でアレルギー対策
鉄分やクロロフィルが豊富で「緑の血液」と呼ばれます。
抗ヒスタミン作用が期待でき、花粉によるムズムズや、
それに伴うイライラを優しく抑えてくれます。
「ミネラル補給」で神経を穏やかに カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富。 これらは天然の安定剤のような役割をし、 過敏になった神経を落ち着かせてくれます。
「デトックス」で体を軽く 冬の間に溜め込んだ老廃物を排出するサポートをしてくれます。 体が軽くなると、心も軽くなる。これがハーブの不思議な力です。
4. 【予告】家族まるごと整う「実践講座」準備中!
「ネトルをどう飲ませればいいの?」 「感覚過敏がある子でも大丈夫な環境の作り方は?」
こうした知識を、単なる理論ではなく
「我が家でどう実践してきたか」というリアルな経験と
メディカルハーバリストと建築士の視点でともにお伝えする
新しい実践講座を現在準備しています。
まずは3月、一杯のネトルティーから始めてみませんか?
講座の募集開始や詳細は、
このブログとメルマガで順次お知らせしていきます。
春のゆらぎを「試練」ではなく、 家族が変わる「きっかけ」に変えていきましょう!
ハーブの実践講座も開催中




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