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自分らしく生きるって?

更新日:8月7日

(この記事は6月のNewsLetterを記事を編集したものです)最新のNewsLetter登録はこちらから

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今あるおうちでもっと解放感のある暮らしMAIMYLIFESTYLELABO 吉野舞依子です。


6月に入っていわゆる5月病ともいえるかもしれない時期。


新年度の環境変化に心が追いつかず、ゴールデンウィーク明け頃に気分の落ち込みや体調不良などの症状が現れる状態をいうのですが、病気でもないのに頭が痛くなる。おなかが痛くなる。会社や学校に行きたくなくなるそういった症状。


そんな時無理をしないで休もう。運動しよう。リフレッシュしよう。

そんなフレーズも見かけますが、それも一つの方法ですが対処療法的なイメージがあります。



5月病と書きましたが今やライフスタイルや働き方も多様化しているので、環境の変化は新年度にかかわらず一年中おこっていることなので、ある意味一年通して5月病的な状況も増えていると思います。


自分らしく生きることができていないと感じている方が多いのではと感じます。自分らしく生きるって?今日はヒントになるような話に少し触れたいと思います。



ジャーナリングってご存じですか?ジャーナリングとは、頭に浮かんだことや感じたことを、ありのままに紙に書き出す行為のことです。日記とは異なり、思考や感情を言語化・可視化することで、自己理解を深め、ストレスを軽減したり、心の状態を整理したりするのに役立つと言われています。

特徴をAIさんの力を借りて上げるとこんな感じ。


書く瞑想:


頭に浮かんだことをそのまま書き続けることで、瞑想のように心を静める効果が期待できます.


自己理解の深化:


感情や思考を言語化・可視化することで、自己認識を深め、内面と向き合うことができます.


ストレス軽減:


頭の中のモヤモヤを書き出すことで、ストレスが軽減される効果が期待できます.


集中力アップ:


集中して書き続けることで、集中力が向上する可能性があります.


日記との違い:


ジャーナリングは、日記と異なり、出来事の記録だけでなく、感情や思考を深掘りする目的で用いられます.


テーマや内容の自由さ:


ジャーナリングでは、特定のテーマに縛られる必要はありません。自由に書き出すことで、心の状態を理解しやすくなります.


実践のしやすさ:


誰でも手軽に始められる方法で、空いた時間や場所で実践できます.


ジャーナリングの効果:


  • 気持ちの整理:思考や感情を書き出すことで、モヤモヤした気持ちがスッキリする.

  • ストレス軽減:悩みや不安を書き出すことで、心の中に溜まったストレスが解消される.

  • 自己理解:過去の記録を読み返すと、自分自身の考え方や感情のパターンに気づく.

  • 集中力向上:集中して書き続けることで、集中力がアップする.

  • アイデアの創出:書き出すうちに、新しいアイデアや解決策が浮かぶ.

  • マインドフルネス:今この瞬間を意識することで、心を落ち着かせ、リラックスできる.

  • メンタルヘルス向上:感情を吐き出し、自己理解を深めることで、メンタルヘルスが向上する.


実はこの手法はコーチングや様々なコンサルでも取り入れられている手法です。これ以外とできない人多いんです。誰でもできることなのですが、なぜできないのか?それは、いくつかあると思いますがコンサルをしていて感じるのは

目先の事におわれてしまっている

他人と自分を比較してばかりで自分を見つめられていない


人は人の数だけ考え方も生き方もあるそれは誰もが理解していることなのに、人間というのは厄介な生き物で、他人の成功や他人の成績といったものと自分を比較してしまう事が多く、それにとらわれ振り回されてしまう人が多いんだと感じます。

ちなみにジャーナリングはこんな方にお勧め


○ 他者と比較して羨んだり落ち込んだりしてしまう


○ 人に言われたことにイラッとしたり傷ついたりしがち


○ やりたかったことがいつも後回しにして、SNSなどにだらだら時間を費やしてしまう


○ 同じパターンを繰り返している自分へのダメ出しばかりしていて自己肯定感が低いと感じる


○ 人の意見に振り回されず、いつでもニュートラルで自分らしくいたい


○ 自分を大切にする習慣を身につけ、満たされた日々を生きたい


○ 日々の些細なことに振り回されないしなやかな芯を持ちたい



もしこんな気持ちを持っている方は是非やってみてください


自分らしく生きるっていかに自分の本質を生きること

日々の雑事や「やらなければいけないこと」だけをこなして過ぎ去っていく毎日から、自分を満たすことを中心とする一日の過ごし方を組み立てられる生き方ができているかどうか。

シンプルな事なのですがそれができるスイッチの習慣ができない。


このように感じるのは、決して自分がダメだからではなく、


今までの思考のパターンと思い込みを手放して、本質を取り戻し、他人軸から自分軸へとスイッチを切り替えることによって、もっと自由で楽な在り方と生き方のきっかけにと作ったのがオンラインプログラム。



LIFESTYLEプランナー吉野舞依子がこれまでたくさんのお客様から頂いた声や、自身の建築士、メディカルハーブブレンダー、予防医学アンバサダーとしての経験してきた内容をオンラインプログラムにしてお求めやすい価格でご提供しています。暮らしづくりのヒントのはじめの一歩としてご活用ください!



このプログラムを作ったのは、私自身が生まれながらに障がいを持つ息子の子育てや

東京から身寄りのない関西に嫁にきて親せきも友人もいないスタートから、

友達や人の中に入っていくことが苦手な息子との時間を自分らしくのびのび過ごしたいという想いから積み上げてきた事に加え、

専門でもあるおうちから自分らしい暮らしを作ってきたその経験値を生かしたプログラムにしています。


お金をかけて積極的に外に出ていくこともいいのですが、まずは自分の家から自分らしさを作る土台を作るきっかけに活用していただければとおもいます。





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